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関節治療を加速する細胞シートによる再生医療の実現 ~東海大学における細胞シートによる軟骨再生医療~

平成30年度AMED「再生医療実現拠点ネットワーク(技術開発個別課題)」に採択されました

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療実現拠点ネットワーク(技術開発個別課題)」、研究開発課題名「関節軟骨再生治療の普及を加速するiPS細胞由来軟骨細胞シートの研究開発」が採択されました。

平成29年度AMED「再生医療実用化研究事業」に採択されました

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療実用化研究事業」、研究開発課題名「同種細胞シートを用いた変形性膝関節症に対する再生医療の実現」が採択されました。

平成29年度AMED「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」に採択されました

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業」、研究開発課題名「同種軟骨細胞シートのための有効性品質評価手法の開発」が採択されました。

同種細胞(他人の細胞)による臨床研究が開始されました

軟骨損傷を有する患者様へ同種細胞シートを移植する再生医療(臨床研究)を開始いたしました。各種の適応条件がありますので、詳細をご確認の上、ご希望される場合には、一度東海大学医学部付属病院整形外科の受診をお勧めいたします。

最新情報

お知らせ
先進医療B
「自己細胞シートによる軟骨再生治療」
が厚生労働省の先進医療技術審査部会にて「適」と判断されました。開始まで今しばらくお待ちください。
学会発表
2018年10月27日(Taipei /Taiwan)
Annual Meeting of Taiwan Orthopaedic Association
シンポジウム
「Articular Cartilage Regeneration Using Cell Sheet Technology」
学会発表
2018年10月18-19日(東京)
第27回日本形成外科学会基礎学術集会
シンポジウム
「多指症由来細胞シートを用いた関節軟骨再生医療」

最新情報一覧

研究の概要

変形性膝関節症は進行性そして難治性の関節の変性疾患であり、極めて羅患率の高い疾病ですが、現在までに根治的な治療法は開発されていません。世界的な人口の高齢化と共に変形性膝関節症の患者さんはさらに増加することが懸念され、同疾患の根治的治療法の開発が急がれます。
私たちは、従来修復困難と考えられてきた関節軟骨部分損傷に対して、温度応答性培養皿で作製した軟骨細胞シートによる関節軟骨修復再生効果を世界で初めて報告しました。
そして、2011年には厚生労働省の承認を得て、自己の細胞から作製した軟骨細胞シートを移植する臨床研究を開始し、全例で安全性および臨床症状の改善と硝子軟骨による修復再生が確認でき、良好な治療効果を得ました。現在は他人の細胞から作製した細胞シートを用いた臨床研究(同種細胞シート移植)を遂行中で、2017年秋現在2名の患者さんへ移植を実施し、いずれも経過は良好です。まずはこの同種細胞シートの臨床研究の完遂を目標とし、細胞シートという日本オリジナルな技術により、変形性膝関節症の治療としての再生医療の実現を目指しています。

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