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同種細胞(他人の細胞)による臨床研究について

臨床研究(第1種再生医療等提供計画)

「同種細胞シートによる関節治療を目指した臨床研究」
The clinical study for the joint treatment by allogeneic cell sheet

同種細胞シートを移植する再生医療(臨床研究)を開始いたしました。

図1

研究期間
2014年5月24日から5年間
予定症例数
10症例
研究実施の流れ
図1をご確認ください。
被験者の選択

1)対象となる患者さま

20~60歳で膝手術の適応となり、軟骨損傷(Outerbridge分類gradeⅢ以上)を有する方

2)術前検査

通常の全身麻酔手術を実施するうえで必要な術前検査並びに適応であることを確認するために関節鏡の検査を実施いたします。

3)手術

対象となる手術は、骨切り術、靱帯再建術、関節鏡視下で行う手術などです。手術そのものに関する詳しい説明は主治医より別にお話いたします。まず関節鏡を用いて関節内を確認し軟骨の損傷の程度を確認します。後日、軟骨細胞シート移植を軟骨損傷部へ行い、修復の具合を定期的に確認いたします。

4)細胞シートの移植

セルプロセッシング室という細胞加工・培養に適した清浄度の高い部屋で作製された同種細胞シートを軟骨損傷部に移植します。関節包を切開、または関節鏡を用いて軟骨損傷部を確認し、損傷部を覆うように作製した細胞シートを移植します。

5)術後評価

術後の評価は、臨床評価基準に従って評価します。レントゲン、MRI、関節鏡、光音響法などを用いて定期的に評価を行います。関節鏡は移植手術の約1年後に施行して、光音響法検査と病理検査により損傷軟骨の状態を評価します。

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