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プロジェクト

開発目標

私たちは、軟骨の細胞シートを用いた膝関節疾患(変形性膝関節症等)の軟骨欠損に対する再生医療の実現を目指しています。自己細胞(自分の細胞)による臨床研究は、厚生労働大臣の承認を受けて実施され、安全性ならびに良好な治療結果を確認し、先進医療の実施を目指して現在準備中です。また、同種細胞(他人の細胞)による臨床研究は、第1種再生医療等提供計画として厚生労働省に受理され「同種細胞シートによる関節治療を目指した臨床研究」として、平成29年2月に第1例目が実施されました。今後は安全性の評価を速やかに行い、同種移植へ向けた周辺環境を整備しながら、企業治験に繋げていくことを目指しています。

AMED再生医療実用化事業
「同種細胞シートを用いた変形性膝関節症に対する再生医療の実現」

本研究事業では、再生医療等安全性確保法下で受理された第1種再生医療提供計画に基づき、事業期間内に予定症例数10例(残り8例)の移植を完遂し、臨床研究における安全性並びに有効性を評価・確認することを主たる目標としています。

AMED再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業
「同種軟骨細胞シートのための有効性品質評価手法の開発」

本研究開発事業では、自己軟骨細胞シート臨床研究時に微量サンプルからの遺伝子発現測定系を確立し、有効性遺伝子マーカー候補を同定した実績をもとに、同種軟骨細胞シートをターゲットとして、これまでのデータベースの応用、さらに同種軟骨細胞シートの特性を解析することにより、品質評価手法としての確立を目指しています。

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